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「中国がジブチの新基地に初めて兵を送る」(RFI・人民網日本語版):阿修羅♪

「中国がジブチの新基地に初めて兵を送る」(RFI人民網日本語版):阿修羅♪

http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/605.html







(La Chine envoie ses premiers soldats dans sa nouvelle base de Djibouti: RFI)

http://www.rfi.fr/afrique/20170712-chine-envoie-premiers-soldats-nouvelle-base-djibouti





中国ジブチ





中国がジブチの新基地に初めて兵を送る







ジブチに向かう湛江(Zhanjiang)港内の船の甲板上の中国軍人たち、2017年7月11日。
© REUTERS/Stringer






記者 RFI





発表 2017年7月12日・更新 2017年7月13日14:01






7月12日水曜日、中国海軍の船3隻は火曜日に同国南部・広東のその港を離れた。船には同国がアフリカ大陸に初めて置くジブチの新しい軍基地に赴く最初の兵員が乗っている。





中国政府は2015年、同国が海軍力において超大国とならねばならないと表明していた。その主な狙いは自国の貿易ルートの安全を確保することだ。中国海軍は自国の船を海賊から守るために2008年よりアデン湾に展開している。この活動のためには寄港と補給の拠点を新シルクロード上に戦略的に配置することが必要だ。新シルクロード中国経済の「活性化」を目的とし、アフリカの角などを通る「大貿易回廊」を経由して最終的に欧州と繋がる壮大な事業だ。



ジブチでは、中国は既に現地に自国の軍事施設を保有するフランス・米国・日本・ドイツ・イタリア・欧州連合に加わることになる。華やかなお披露目だが中国は慎重に振る舞うことを選んだ。中国は軍事基地という言葉よりも補給基地という言葉を好んで使っている。基地は自由貿易地域と同国出資の新しい港との間に設置された。船に食料と燃料の補給を施すとともに、護衛・避難・平和維持・人道支援の作戦に参加する船乗りたち寄港地と休暇を与えることを、中国は目的として掲げている。





戦略的位置





今回の場合それが全てであり、中国に先立つフランス・米国・ドイツ・イタリア・日本と同様だと中国国防省は言い切る。アフリカの角における安定の小島であるジブチの戦略的位置から利益を得ることを期待している。つまり、中国は大国としての地位を明確に示したいのだ。また、ジブチは東アフリカの玄関となる港だ。中国はアディスアベバに向かう鉄道やドラレの全く新しい港などの大規模インフラ事業に出資しており、同国はこれらにより一次産品を輸入したり自国の工業製品をアフリカ大陸に流通させたりすることが可能となった。そのため、中国は投資だけでなく居留民をも保護せねばならない。アフリカには100万人を超える中国人がいる。2011年には中国人35,000人がリビアから国外に避難したが、エジプト・チュニジアスーダンの支援を受けたこの活動は補給の真価を問われる挑戦だった。



しかし、西側諸国は新たな隣人の到着を不安な目で見ている。中国はその将来の中心的な行動拠点の特徴についてほんの僅かしか情報を公表していない。この新たな隣人の到着に日本や米国などは歯ぎしりをしている。自国の軍事施設に投げかける中国の無遠慮な視線についてや、それだけでなく、中国が新しい軍事基地によって得られる投射能力について、さらに、中国が内政不介入の原則を放棄するに至った場合に地政学的バランスが乱される可能性があることについて、米国は懸念を抱いていることを中国に伝えている。



先ず、ジブチ大統領が400人の能力を持つことに言及し、その後、同国外務省が2,000人と訂正しただけだ。いずれにせよ、7月11日火曜日に湛江の港を出た3隻の船では1千人を超える人員の輸送はどう考えても無理だ。













(人民網日本語版)

http://j.people.com.cn/n3/2017/0713/c94474-9241187.html





外交部報道官 ジブチの中国軍補給基地について





人民網日本語版 2017年07月13日11:09





外交部(外務省)の耿爽報道官は12日の定例記者会見で、ジブチでの中国軍補給基地の建設にあたっての考えを説明した。



中国人民解放軍ジブチ補給基地開設ならびに部隊出陣式が11日に広東省湛江の某軍港埠頭で行われた。



耿報道官は「国連安保理の決議に基づき、中国は2008年から護衛艦隊をアデン湾及びソマリア海域に派遣し、護衛行動を行っている。護衛艦隊は任務遂行の過程で、将兵の休養や食品・燃料補給面で多くの現実的困難に直面し、ジブチが繰り返し後方支援業務を行ってきた」と指摘。



ジブチでの中国軍補給基地の建設は、友好的協議を経た両国政府の決定だ。基地の完成及び運用開始は、中国側がアデン湾及びソマリア海域で護送及び人道救援など国際義務をより良く履行するうえでプラスであり、ジブチの経済・社会発展につなげるうえでプラスであり、アフリカと世界の平和・安定維持に新たな一層の貢献を果たすうえでプラスだ」と説明した。(編集NA)





人民網日本語版」2017年7月13日