暴露:バイデン氏の主張する獲得票は2020年選挙で投票した有権者総数よりも1300万票多いと、「単純な数学」は示す (GATEWAY PUNDIT)

暴露:バイデン氏の主張する獲得票は2020年選挙で投票した有権者総数よりも1300万票多いと、「単純な数学」は示す (GATEWAY PUNDIT)









(REVEALED: 'Simple Math' Shows Biden Claims 13 MILLION More Votes Than There Were Eligible Voters Who Voted in 2020 Election)

https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/breaking-huge-simple-math-shows-biden-claims-13-million-votes-eligible-voters-voted-2020-election/





暴露:バイデン氏の主張する票は2020年選挙で投票した有権者総数よりも1300万票多いと、「単純な数学」は示す





記者 ジョー・ホフト





発表 2020年12月20日午前7時30分












2020年の選挙は、歴史上最も腐敗した合衆国の選挙として歴史に残るだろう。



合衆国の選挙は非常に多くの点で腐敗した。











米国情報界の有名人ビル・ビニー氏は昨日、2020年の選挙では全国的に投票した人の数が投票する資格のあった人の数よりも多かったことを指摘するメッセージをツイートした。











ビニー氏が指摘しているのは、ワシントンポスト紙によると、2020年の投票率はこの100年間で最も高かったことだ。











勿論、胸を躍らせながらジョー・バイデン氏に投票した人は誰もいなかったため、このこと自体が詐欺行為の存在を匂わせるが、ワシントンポストはその方向に進むことを考えなかったろう―彼らは極端な極左的偏向のために、そうしないのだ。



ビニー氏は合衆国の登録有権者数にこれを結び付けた。私たちは今日現在の数字で同じものを作成し、これらの有権者を加えた。登録有権者の数を合計すると、合衆国において今朝の時点で登録有権者数2億1380万人の数字が得られた。











ビニー氏の数字と実質的に同様な今日現在の数字を使用すると、大きな問題が見つかる。合衆国に2億1380万人の登録有権者がいて、かつ、2020年の選挙で全有権者の66.2%が投票した場合、1億4150万人が2020年の選挙で投票したことになる(ビニー氏は1億4000万の数字を示しているが、これは実質的に同じことだ)。



トランプ大統領が7400万票を獲得した場合、バイデン氏には6750万票しか残らない。これは、1300万のコピーまたは偽造された投票用紙が作られバイデン氏に数えられたことを意味する。



これは、最初からの私たちの観察を裏付けるものだ。バイデン氏は考え得る有らゆる方法で詐欺を犯したが、大きな盗みは、バイデン氏が選挙を盗むために作られた数百万もの不正票だった。数百万だ!



非常に高いレベルにおいて、2020年の選挙結果は計算が合わない。これは教養としての数学だ―非常に単純な数学なのでリベラルでも理解できるはずだ。高いレベルにおいて、バイデン陣営が詐欺を犯したことは明白だ。









(投稿者より)



"GATEWAY PUNDIT"はフェイクニュース・メディアの一角として主流メディアなどから認知されているようですが、この記事については興味深いことを言っていると思い、今回取り上げました。「報道」というより、むしろ、「コラム」「雑感」といった感じに読めました。



小さなところは使わない方針でしたが、大きいところは本当のことを言わないことを、今回の選挙で身に染みて感じています。なお、同メディアは広告収入で成り立っているようですので、是非訪問して原文に当たって頂きたいです。



真理は単純です。今回の選挙では有効投票数が登録有権者による投票数よりも14%多かったのです。ドミニオン社の機械を押収する迄もなく、この単純な事実だけで選挙自体を無効にするには十分に思えますが、実際はそう簡単には行かないようです。



ラトクリフ情報長官の「外国による米国大統領選挙への干渉に関する調査報告書」は、中国が国家の安全保障にもたらす脅威を明記することに反対する官僚たちの抵抗に遭い、12月18日の期限に間に合いませんでした。このため、大統領は2018年9月12日の大統領令を行使することが出来ず、中国の影響を受けた国内の官僚・経営者・政治家に対する捜査・検挙に遅れが生じることになりました。これは選挙の最終段階にも影響を与えます。

 

また、正義を判断する使命を司法が放棄する中、フリン中将など軍歴のある助言者たちは激戦州において軍の管理の下で再選挙を行うよう提案しましたが、大統領はこれを退けたようです。大統領は1807年に制定された反乱法の発動にも消極的です。大統領は飽くまでも、自由で公正な選挙を求める民衆一人一人が主体になり、彼らが自らの手で不正選挙の結果を覆すことを望んでいるようです。



ナバロ大統領補佐官・通商製造業政策局長が17日、激戦州における大統領選挙の不正疑惑についての調査報告書・『完全な詐欺』を、民間人の立場で公表しました。トランプ氏はこれを受け、1月6日に首都に結集するよう国民に呼び掛けました。上下両院会議に日程を合わせて大規模な集会を開き、議員たちに圧力を掛ける考えです。



これは、今回の不正選挙の背景や仕掛けなどについてトランプ氏のツイッターに紹介された動画です。トランプ陣営は民衆の一人一人に直接訴え掛ける方針のようです。1月6日、彼らがキャピトル・ヒルを埋め尽くす姿を私たちは実際に目にするかも知れません。





The Plot to Steal America (Man In America - Youtube)







会議は上院議長であるペンス副大統領が主宰します。合衆国(そして、世界や日本)の未来が氏の手に委ねられます。自由で公正な社会か、腐敗した指導者層に民衆が隷属する社会か。そこで正義が行われることを祈るばかりです。





※ 2020.12.29 コメントを見直しました。

※ 2021.1.3 訳文の一部を見直しました。