クリルの紛争を背景に、日本首相が訪露(RFI):阿修羅♪

クリルの紛争を背景に、日本首相が訪露(RFI):阿修羅♪

http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/411.html





(Le Premier ministre japonais en Russie, le conflit des Kouriles en toile de fond : RFI)

http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20130429-le-premier-ministre-japonais-russie-le-conflit-iles-kouriles-shinzo-abe





ロシア/日本−記事発表:2013年4月29日月曜日04:28−最終更新:2013年4月29日月曜日09:06



クリルの紛争を背景に、日本首相が訪露



記者 RFI





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2012年4月28日、モスクワの空港に到着した安倍晋三氏。

REUTERS/Sergei Karpukhin






4月29日月曜日、日本首相はロシアを訪問中だ。日本首相がモスクワを訪ねたのは10年ぶり。安倍晋三氏はクレムリンで午前中に、ウラジミール・プーチン露大統領と会うことになっている。クリル諸島の領土紛争により損なわれていた関係を発展させたいと、両指導者は表明している。





報告 RFIモスクワ特約記者、アナスタシア・ベッキオ



クリル諸島を初めて訪ねた露大統領はディミトリ・メドベージェフ氏で、2010年のことだった。日本政府を挑発してみた、というこの行為を、日本当局は強く非難した。しかし、あれから2年、その間に大統領は首相となり、改めてこの紛争の島々の訪問を敢行したが、その時日本政府から出た言葉は、「非常に残念」な旅行、だった。



ロシア領クリルを日本は「北方領土」と呼ぶが、ここは領土紛争の舞台で、これが妨げとなって第2次世界大戦終結以降、両国は平和条約を結んでいない。この厄介な課題を進展させたいと、双方の政府は何度も表明してきた。去年12月、安倍晋三氏とウラジミール・プーチン氏は、平和条約締結を視野に入れ、交渉を再開することで合意した。しかし、専門家たちの見解では、この課題は大きな進展が認められそうにないだろう。



今回の訪問は、経済面の方が実り多いも知れない。今回は他にも、120人の実業家から成る使節団が安倍晋三氏に同行している。ロシアに投資するための日本のファンドが設立されることになるかもしれない。ロシア側としては、日本に送る天然ガスの量を増やしたいと希望しており、日本企業と共同でウラジオストクの液化ガス工場建設を提案することになるかもしれない。











(投稿者より)



RFIサイトに掲載された記事です。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。



こちらはモスクワ発の記事です。日露両国をめぐる空気の変化はモスクワからも読みとれる、ということのようです。