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米シェールオイル業界のパイオニア的存在、破産を申請(Sputnik日本)

シェールオイル業界のパイオニア的存在、破産を申請(Sputnik日本)









https://jp.sputniknews.com/business/202006297572965/





シェールオイル業界のパイオニア的存在、破産を申請







© AP Photo / Pat Sullivan





経済





2020年06月29日 16:09






シェールオイル業界のパイオニア的存在として知られるチェサピーク・エナジー(Chesapeake Energy)が破産を申請し、債務再編のための保護を求めた。





先に、原油及びガス価格の下落を背景にチェサピーク・エナジーは債務を再編する計画であり、さらに破産手続きの開始を準備していると報じられた。







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チェサピーク・エナジーは「同社はバランスの包括的な再編を緩和するため、連邦破産法11条に基づきテキサス 州南部地区の破産裁判所に自発的に保護を申請した」と発表した。



チェサピーク・エナジーは「約70億ドルの債務」を解消するための再編計画を実施するという。同社は約9億2500万ドルの融資について債権者と合意した。その他にも債権者はチェサピーク・エナジーに6億ドルを拠出する。



5月末、国際エネルギー機関(IEA)は、新型コロナウイルスの流行を背景に米国の2020年のシェールオイルの生産コストが前年比で50%削減されるとする報告書を公表した。報道によると、米国では今年、石油ガス部門をはじめとしたエネルギーへの投資の大幅な落ち込みが見られており、前年比で25%以上減少した。





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タグ 石油, 経済