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日本に配備されたオスプレイとF -35 日本の航空自衛隊が2020年に新装備を導入して、より強力に(Sputnik日本)

日本に配備されたオスプレイとF -35 日本の航空自衛隊が2020年に新装備を導入して、より強力に(Sputnik日本)











https://jp.sputniknews.com/reportage/202001046988355/





日本に配備されたオスプレイとF -35 日本の航空自衛隊が2020年に新装備を導入して、より強力に







© 写真 : U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Juan Anaya





オピニオン





2020年01月04日 10:34






昨年、日本の航空自衛隊パイロットの訓練レベル向上と、まもなく日本に大量にもたらされる新装備の習得のため、大規模で集中的なプログラムを実施した。日本は新しいアメリカ製装備を徐々に取得している。2018年末には最初のF-35Aが、2019年5月には最初の早期警戒機E-2D Advanced Hawkeyeが届いた。V-22オスプレイの納入も予定されている。





もちろん航空自衛隊の装備近代化と訓練については一部の情報しか公開されていない。しかし、そうした情報から、日本の航空自衛隊がどのような発展を遂げているのかのイメージを掴むことができる、



昨年、最大の焦点となったのはパイロットの訓練だった。訓練プログラムの中心となったのはF-35Aの習得だった。この航空機はまもなく航空自衛隊の最新の主戦力となり、以前の型の航空機にとって代わるはずだ。F-15JとF-2は徐々に廃止されることになっている。



新装備の習得には事故も伴う。2019年4月には青森県三沢基地第302飛行隊のF-35A、日本に納入された最初の13機のうちの一機が墜落した。パイロットは死亡。捜索活動は7月初めまで長引いた。この間ずっと飛行は禁止されたままで、飛行再開は8月になってからだった。







© 写真 : Public domain/ Robert Sullivan

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公式情報によると、事故の原因はパイロットの空間識失調だった。新装備を習得中の飛行隊では事故は珍しいことではない。青森県の飛行隊は別の型の航空機F-4からF-35に乗り換えた。F-4はF-35Aよりも4トン軽く、小さめのエンジンを2基搭載しており、操縦特性も異なる。



事故は、訓練プログラムを一時中断させたに過ぎなかった。2019年9月には重要な日豪演習「武士道ガーディアン2019」が行われた。この演習では日本の航空機13機とオーストラリアの航空機7機の合計20機の混合飛行隊が訓練を行った。この混合飛行隊の司令部はおそらく日本側だったと考えられる。



演習はおそらく、軍事衝突が起きた場合にオーストラリア空軍の航空機によって日本の空域の防衛を強化することを想定していた。この演習には日本とオーストラリアで初めてF-35Aが配備された航空基地のパイロットが参加した。



日本の航空自衛隊は徐々に別の装備も習得しつつある。V-22はまだ日本に到着していないものの、すでに日本に購入された状態でアメリカに置かれている。日本のパイロットはすでにアメリカの航空基地New River Air Station(ジャクソンビル、ノースカロライナ)でV-22の訓練コースを受講している。2019年5月には1年間の操縦訓練プログラムがスタートしており、2020年初めに完了する予定だ。この後、日本が購入したオスプレイはおそらく日本に移送されるはずだ。政府の計画によると、オスプレイは軍事的課題のほか、海洋での捜索救助活動にも使用されることになっている。



来年はおそらく、パイロット訓練プログラムが強化されるだろう。日本政府は2019年11月、各種の航空演習を行うための演習場を設置するため、馬毛島の買収取引を完了させた。とりわけ、航空母艦への着陸を練習する訓練場、オスプレイの離着陸訓練場が設置される計画だ。また専門家によると、この島では航空機がミサイルや航空機関砲を使用する戦闘射撃訓練も行われるという。



言い換えれば、2019年、日本の司令部は、既存の軍用航空機の可能性を最大限に活かすことを可能にし、新たな航空機を配備した航空隊の戦闘準備をより迅速に達成することを可能にする、パイロットの訓練レベル向上に重きを置いたのである。





この記事に示された見解はスプートニク編集部のものとは必ずしも一致していません。







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