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中国貿易に関する大統領声明(米大統領府)/時代の流れに逆らう米国は代償を支払うことになる 新華社評論(中国網):阿修羅♪

中国貿易に関する大統領声明(米大統領府)/時代の流れに逆らう米国は代償を支払うことになる 新華社評論(中国網):阿修羅♪

http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/294.html









(Statement by the President Regarding Trade with China: The White House)

https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/statement-president-regarding-trade-china/





声明・発表





中国貿易に関する大統領声明





外交政策  公表日:2018年6月15日





中国・習主席との素晴らしい友人関係、そして、わが国と中国の関係はどちらも私にとって非常に大切なものです。しかし、両国の貿易は長年にわたり非常に不公平なものでした。この状態を続けることはもはや出来ません。例えば、米国の知的財産と技術の取得に関連して中国には長い間いくつかの不正な慣行がありました。こうした慣行は2018年3月22日に米国通商代表部(USTR)が発表した詳細な報告の中で立証されていますが、これらは私たちの経済と国家の安全保障に害を与えており、また、既に膨大な中国との貿易不均衡をさらに悪化させています。



中国による知的所有権と技術の盗用や他の不正な貿易慣行を考慮して、米国は有意な工業技術が用いられている500億ドル分の中国製品について 25%の関税を掛けることにしました。これには中国の「中国製造2025」戦略計画に関連する諸製品が含まれます。中国はこの計画により新興のハイテク産業分野で優位に立ち将来の経済成長を推し進めることを目指していますが、これは米国や他の多くの国々の経済成長を損ねるものです。米国はもはや不正な経済慣行により私たちの技術や知的所有権を失うことを容認できません。



これらの関税は、米国の知的所有権と技術について中国への更なる不正な移転を防ぐことにおいて不可欠なものです。さらに、この措置は米国と中国の貿易関係に均衡をもたらすための最初のステップとなります。



中国が、米国の製品・サービス・農産物に新たな関税を掛ける、非関税障壁を高める、中国で活動する米国の輸出業者や米国企業に対して罰則措置を取るなどの報復的手段に訴えた場合、米国は追加関税を掛けることになります。







-参考-

ドナルド・J・トランプ大統領は不正な貿易慣行の影響から米国の安全保障を守る(2018.3.8)[英文]

ドナルド・J・トランプ大統領は中国の不公平な貿易政策に立ち向かう(2018.5.29)[英文]











(チャイナネット)

http://japanese.china.org.cn/business/txt/2018-06/16/content_52361589.htm

http://japanese.china.org.cn/business/txt/2018-06/16/content_52361589_2.htm





時代の流れに逆らう米国は代償を支払うことになる 新華社評論





タグ:中米貿易





発信時間:2018-06-16 11:20:02 | チャイナネット |






米国は現地時間15日、対中貿易措置を発表し、中国に対し再び貿易戦争を仕掛けた。米国のこのような態度の定まらぬ行為は、双方の共通認識を傷つけただけでなく、世界貿易の秩序を損ねた。さらに世界の米国に対する信頼を徐々に瓦解させることになり、最終的にはわが身に被害が及ぶことになる。



この度の中米経済摩擦を振り返れば、双方は5月3日から6月3日の間に3回行われた協議は、誠意ある話し合いの中で問題解決に向けまい進してきた。そして今、トランプ政権は再び現実離れした行動を示し、中国製品に対して「破壊的」な関税を課し、両国の経済貿易関係の対局を顧みることをしない。一国主義と保護貿易主義の道をますます遠くへ向い進んでいる。米国がほしいままに国際ルールを蹂躙することを望み、好き勝手に自らがかつて提唱したルール体系を放棄することは、問題を解決することができないだけでなく、これまでの中米協議の成果のすべてを無にするものであり、米国の国際イメージと信用に大きな打撃をもたらすことになる。



国際経済貿易の枠組みの変化に伴い、米国の世界における競争力は低下し、一国主義と保護貿易主義を推し進めることが「アメリカファースト」を実行する上での最初の一手となった。このような状況では、中米両国の経済と貿易で摩擦が生じることは避けられず、先の見えない交渉や言い争いが常態的となった。しかしこれは一方が信義に背き、独断で貿易戦争を発動しても良いという意味ではない。



貿易戦争をけしかける側は往々にして、その痛みを感じることなしには、道理を欠いたその行為をやめようとしない。米国の一方的な挑発にたいしては、われわれは断固として力強い反撃を加える。国家と人民の利益を守るという中国の立場は変わることなく、経済グローバル化と多角的貿易体制を守るという決意も変わることはない。中国側は、いかなる戦争や困難も恐れることはない。自国の問題を他国に押し付け、一向に定まることのないトランプ政権の行動に対しては、同じ規模、同じ強度の措置で反撃する。「小さないざこざ、中程度の争い、大規模な戦いにも準備がある」



賢者は橋をつくり、愚者は壁をつくる。経済グローバル化の今日、外界から隔絶した孤島はなく、自ら垣根を作って歴史の波に逆らえる国はどこにもない。問題や対立を前にして、人類運命共同体を堅持し、開放・協力・ウィンウィンで世界を受け入れるのか、それとも自国優先を選び、門戸を閉じて建設を進めるのか、中米両国は現在、自らの行動で答えを出そうとしている。貿易戦争という歴史に逆行する行動に対しては、世界各国が手を携え、経済グローバル化と多角的貿易体制を守るためにいっそう努力する必要がある。



中国側の開放拡大の努力は、米側の圧力によるものでもなく、米国の挑発によって止めることでもない。中国側は、外界の環境がいかに変化しようとも、外部の圧力に屈することはないし、自らの発展のリズムを変えることもない。開放拡大の道を進むことは、中国にとって、中米貿易紛争への対応の最良の答えであり、世界に対して大国としての責任を負うということでもある。





「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年6月16日