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「中国との国境紛争で日本がインド側を−一方的に−支持している(?)」(時事・Suptnik ・Pars Today):阿修羅♪

「中国との国境紛争で日本がインド側を−一方的に−支持している(?)」(時事・Suptnik ・Pars Today):阿修羅♪

http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/156.html







(時事ドットコム)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081800895&g=pol





日本政府がインド支持?=期待表れか、大使館は否定−中印国境問題











ニューデリー時事】インドと中国が約2カ月間にわたりにらみあいを続ける係争地ドクラム(中国名・洞朗)高地をめぐり、一部インドメディアは18日、日本の平松賢司駐インド大使が日本政府のインド支持の立場を表明したと報じた。ただ、在印日本大使館は報道内容を否定した。対中国で協力関係を深める日本への強い期待が報道に表れたといえそうだ。





中国国営通信社、インドをやゆ=国境対立めぐり「七つの大罪」





ドクラム高地は中国とブータンの係争地で、ブータンと関係の深いインドが軍を派遣している。タイムズ・オブ・インディア紙などは、平松大使がドクラム高地を「ブータンの一部」と認め、日本がインドの立場を支持したと報じた。



一方、在印日本大使館は、平松大使がインドメディアの取材に対し、「力による一方的な現状の変更」を行わないことが重要だと述べただけだとして「インド支持」の報道内容を否定した。





(2017/08/18-19:41)













(Doklam Standoff: Japan Backs India's Support of Bhutan: Suptnik International)

https://sputniknews.com/asia/201708191056599424-doklam-standoff-japan-support-bhutan/





ドクラムの膠着状態:インドのブータン支援を日本が支持する







© AFP 2017/ MONEY SHARMA /





アジア・太平洋





2017年8月19日11:11






日本はドクラムにおけるインドの立場を強く援護するものとして、この地域をめぐり中国とブータンの間に領土紛争が存在していることを同国が認識しているが、インドとブータンの2国間協定に基づくインドの関与は正当なものだと述べた





ニューデリースプートニク) — 日本大使館はインド政府に、ドクラムの膠着状態を日本は注意深く見守っており、また、いかなる国も武力により現状を一方的に変える企てを起こしてはならず平和的な方法で問題を解決すべきだと日本は考えていると伝えた。








「私たちはドクラムがブータンと中国の間の紛争地域であり、両国は国境問題の対話を行っていると認識している。また、インドはブータンと条約上の合意があるために同国部隊がこの地域に関与していることを私たちは理解している」と、平松賢司駐印日本大使がメディアに語った。







大国がインド支持を公然と表明したのは今回が初めてであり、そのため、日本のインド支持は重要な意味を持つ。米国は、インドと中国の双方が軍事力の増強を緩和する手段を取りつつこの問題をじっくりと話し合うべきだとして、等距離を保っている。







© AP Photo/ Dar Yasin

中国によるラダック侵入をインドが拒否、ドクラムの膠着状態は緩和していない






「日本が述べた通り中国は係争中の領土に武力で侵入すべきでないのは確かだ。しかし、その主張はそれ以上の重要性を持たない。この問題は中国の主張により始まったが、その主張は歴史的な根拠を持ち全ての当事者に適用可能な条約に基づくものだ。それに対してインドはダライ・ラマを使い、国家安全保障顧問を送り、そして今や日本から安堵の言葉を勝ち取った。この全ては病の深さを露呈している。つまり、インドは中国に外交で勝つことが出来ないために陽動作戦を取っているのだ。インドにとって解決のための唯一の方法は、怖れずに難題に立ち向かい領土侵入の問題は根本的には中国とブータンの問題だと認めることだ。両国が問題を解決した時にインドは初めて関与が可能になる。インドが歴史の論理と知的誠実さの双方を保つためにはこれが唯一の方法だ」と、『インド外交の成立:欧州中心主義批判』(オックスフォード大学出版局、ニューヨーク)の著者Deep K. Datta-Ray博士はスプートニクに語った。



その間、北京では中国外務省の華春瑩報道官が記者たちに対し、「私は駐印日本大使がインドを支持したがっているのが本当だと分かった。彼には事実を明確にしないうちは闇雲に発言すべきでないということを思い出して頂きたい」と語った。



一方、インドは交渉が解決のための唯一の方法であるとの立場を変えておらず、日本大使の声明についてコメントを避けている。



「私たちは今後も互いに受け入れ可能な解決策を見出すよう中国と取り組む」と、Raveesh Kumarインド外務省報道官は記者たちに語った。








私たちを支持してくれる国や私たちにメモを渡してくれる国のことを、私がメディアに話すことは出来ない。[日本]大使の声明は自明のことを言ったのだと私は思う」と、Kumar氏は付け加えた。








6月中旬に中国がドクラムを通過する道路の建設を試みて以来、インドと中国による厳しい膠着状態が続いている — この領土はブータンと中国の双方が主権を主張している。インドは同地域に国境軍を駐留させてブータンを支援しており、係争中の領土について現状を変えようとしていると中国を非難している。





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膠着状態ブータン日本インド














(Pars Toaday)

http://parstoday.com/ja/news/japan-i34128





ドクラム高地問題で、日本のインド・ブータン支持に中国が反発







中国外務省の華春瑩報道官





中国が、インドとブータンとの国境にあるドクラム高地の領有権問題に関して、日本がインドとブータンを支持する立場を示したことで、日本政府に抗議しました。





IRIB国際放送ラジオ・ヒンディー語によりますと、中国外務省の華春瑩報道官は、18日金曜、北京で行われた記者会見で、日本の平松賢司駐インド大使のドクラム高地に関する表明は根拠が欠けているとして、関連する事実を正しく理解できずに、このような判断を行うべきではないとしました。



華報道官はまた、「ドクラム高地に関する対立は存在しない、国境線は明確であり、双方共にそれを受諾している」と述べました。



さらに、インドは軍事力によって現在の地域の状況を変えようとしているとしました。







平松賢司駐インド大使





平松大使はインドと中国のドクラム高地の国境における緊張について警告を発し、緊張の高まりは地域の安定を乱すとしました。



平松大使はまた、この緊張においてインドの立場を支持し、ドクラム高地の状況を一方的に変える暴力的な措置は決して行うべきではないとしました。







インド軍、ドクラム高地





最近、インド軍が、ドクラム高地において、中国軍による国境の道の建設に反対し、2つのバリケードを壊し、中国領への影響を強めたことにより、中国とインドの国境における緊張が高まっています。





2017年08月19日15時48分













(Pars Toaday)

http://parstoday.com/ja/news/japan-i34146





日本に対する中国の警告











中国が、ドクラム高地をめぐる中国とインドの対立に関して、日本の外交官がインドとブータンの立場を支持したことに対して、抗議を行いました。





中国外務省の華春瑩報道官は、ドクラム高地に関する平松賢司駐インド日本大使の表明は根拠がないとして、関連する事実を正しく理解することなく、このような判断を行うべきではないとしました。



平松駐インド日本大使は、インドと中国のドクラム高地をめぐる緊張の結果について警告し、緊張の拡大は地域の安定を損なうとしました。



中国が何よりも懸念しているのは、中国に反対する地域諸国が同盟を組むことだと考えられます。中国は日本、インドとの領有権問題を抱えています。このため、中国は、日本とインドが同盟することで、将来的にほかの中国と対立する国をも含み、中国はこれまで以上に安全保障、経済において窮地に追い込まれる可能性がある、と感じています。



中国とインドの対立は、中国が正式に「一帯一路」の構想を発表し、この問題に関する国際会議を開催したことを受けて高まりました。インドは、この構想がパキスタンに実効支配され、インドが領有権を主張するカシミールなどを含むことになると考えています。また、インドは、中国がこの「一帯一路」の構想を実現するため、ドクラム高地などの地域の国境線や道路を変えようとしていると主張しています。中国政府は、インドの否定的な立場は中国の通商協力の拡大に明らかな形で反対していることを示すものだとしています。このため、地域における中国のライバルである日本も、「一帯一路」の構想の実現を望んでおらず、それを中国の地位を高めるものだとして、中国に対して、インドの立場を支持し、中国政府をこれまで以上に陸、海における領有権問題に巻き込もうとしています。



南シナ海問題における日本の介入は、この方向性で行われているといえます。このため、中国は、インドに対して力を誇示しようとしています。香港発行の新聞サウスチャイナ・モーニングポストは、中国の軍事評論家の見解を次のように伝えています。



「中国はインドに対して、中国の軍事力はインドのそれよりも強大だということを証明しようとしている。」



最近の中国とインドの示威行為に関して、一部のアナリストは、それを自国の英雄伝の構築に向けた両国首脳の努力の一種であり、両国は国内問題に直面していると考えています。インド問題に関する専門家は、次のように語っています。



「一部のインドや中国の関係者の好戦的な表明は、内部の必要性のために行われており、その目的は、国民感情を高めることだ。」



一部のアナリストも、中国とインドの好戦的なアプローチの結果を否定せず、アジア諸国の力の強化が、対立や問題を生み出す可能性があると考えています。戦略問題の専門家は次のように語っています。



「軍事的なシナリオの危険性は存在する。それは地域における以前からの問題を解決するのに必要な土台が存在しないからだ」



いずれにせよ、日本が中国とインドの対立に介入することで、地域の安全保障の状況は複雑化し、複数の国による対立が表面化することで、アジア諸国の関係が冷戦状態になることは、想像に難くありません。これは経済的、社会的な損害をもたらす可能性があります。





2017年08月19日17時46分