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「イラン外相の日本訪問」(IRIBラジオ日本語サイトの記事):阿修羅♪

「イラン外相の日本訪問」(IRIBラジオ日本語サイトの記事):阿修羅♪

http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/791.html





http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43704-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%85%A5%E3%82%8A





2014/03/04(火曜) 22:33





イラン外相、東京入り









イランのザリーフ外務大臣が、日本の岸田外務大臣の招待を受け、両国の関係拡大と国際情勢の検討を目的に日本を訪問しています。



メフル通信によりますと、ザリーフ大臣は、4日火曜、東京入りし、岸田外務大臣、および安倍総理大臣と会談し、二国間の関係や地域・世界情勢にについて協議しました。



ザリーフ大臣はさらに5日水曜、経済活動家やメディアの前で演説を行う予定です。



イラン外務省のアフハム報道官も、ザリーフ大臣の日本訪問に同行しています。



アフハム報道官は、この訪問をイランと日本の関係拡大に向けたものとみなし、「外務大臣は日本訪問中、日本の外務大臣、および同国の政府高官と会談する」と語りました。



ザリーフ大臣は2日日曜、スペイン外務大臣との共同記者会見で、ファールス通信の記者に対して、日本訪問は両国の関係拡大に向けたものだとし、「ここ数ヶ月、日本の関係者が何人かイランを訪問しており、様々なレベルでの会談が行われている。この流れが真剣に追求されることを期待する」としました。



また、イランと日本の関係は常に良好なもので、幅広いものだとし、こうした関係の継続に期待感を表し、日本の後にはインドネシアを訪問することを明らかにしました。



ザリーフ大臣はまた、日本の後、5日、6日とインドネシア外務大臣の招待を受けて同国を訪問します。



ザリーフ大臣はこの訪問で、インドネシアの大統領や外務大臣をはじめとする政府高官と会談し、政治、経済、文化の分野における二国間の関係、さらには地域や世界の重要な情勢に関して話し合います。



イラン外務省のラヒームプールアジア・太平洋担当次官は、「インドネシアは、最もムスリム人口の多い重要なイスラム国であり、日本は制裁があるにもかかわらず、イランの重要な石油購入国である。これらの国との関係拡大はイランにとって特別な重要性を有している」と語りました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43711-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E8%B2%BF%E6%98%93%E7%9B%B8%E6%89%8B%E5%9B%BD%E3%81%A0%E3%80%8D





2014/03/05(水曜) 17:57





イラン外相、「日本はイランの重要な貿易相手国だ」









イランのザリーフ外務大臣が、日本はイランにとって重要な貿易相手国だとしました。



IRIBが東京から伝えたところによりますと、日本を訪問中のザリーフ大臣は4日火曜、東京で、「今回の日本訪問において、あらゆる分野での関係の拡大について、日本の政府高官と意見交換を行うことになっている」としました。



ザリーフ大臣はまた、「両国の関係の他、政治的な問題、アフガニスタン、シリア、イランの核問題が、今回の訪問での両国の議題や関心事となっている」と語りました。



さらに、イランと日本の経済協力の拡大を強調し、「日本はイランの古くからの貿易相手国だ」と強調し、「今回の訪問の結果が、イランの国民と経済にとって有益なものとなるよう期待している」と述べました。



ザリーフ大臣は、日本の政府関係者と協議を行うため、4日火曜、東京入りしました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43712-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%8B%E5%A5%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E9%80%A3%E7%9B%9F%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A8%E4%BC%9A%E8%AB%87





2014/03/05(水曜) 18:28





イラン外相、イラン日本友好議会連盟のメンバーと会談









イランのザリーフ外務大臣が、「イランは、真剣な意志と誠意があれば、イランと6カ国の核協議は結論に至ると考えている」と述べました。



イラン外務省によりますと、日本を訪問中のザリーフ大臣は、5日水曜、イラン日本友好議員連盟のメンバーと会談し、「イランは誠意を持って協議に臨んでおり、核兵器や平和目的以外の核活動を追求したことはない。そのため、最終的な解決に至るのは困難ではないと考えている」と述べました。



また、アメリカでは一部で、制裁が効果を発揮したという考えがあるようだとし、「圧力の強化は役に立たない。アメリカはこの政策の失敗から学ぶべきだ」としました。



ザリーフ大臣は、イランと日本の関係拡大の機会を説明する中で、両国の協力分野として平和的な核活動を挙げ、「昨年11月のイランと6カ国の合意により、この協力が可能になる。原子力の安全や原子力発電を両国の協力計画に含むことができる」と述べました。



イラン日本友好議員連盟の高村(こうむら)会長も、日本はイランと6カ国の合意を歓迎しているとし、「核の平和利用は疑いの余地がない」と述べました。



高村会長は、日本の経済活動家はイランの市場への復帰を望んでいるとし、「新たな雰囲気が生まれており、誰もがその継続と拡大に努めるべきだ」としました。



ザリーフ大臣は、日本とイランの協力を拡大し、国際情勢について協議するため、4日火曜、東京入りしました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43721-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8D





2014/03/05(水曜) 22:02





イラン外相、「イランは日本の信頼できるパートナー」









イランのザリーフ外務大臣がイランと日本の関係は歴史的なもので、共通の利益と相互尊重に基づいたものであるとしました。



IRIB記者によりますと、ザリーフ大臣は5日水曜、日本の岸外務副大臣と会談し、両国の歴史的な関係について触れ、「イランと日本は政治、文化、経済の分野で、長年、友好関係を有しており、関係を拡大し、協力することができる」と語りました。



また、イランは日本にとって非常に注目に値するエネルギー供給国であり、信頼のできるパートナーだとし、「イランは過去に生じた欠点にもかかわらず、将来日本にとって信頼できるパートナーとなりえる」と語りました。



さらに、「日本は、イランの人々にとって貿易や産業など様々な分野で名を知られており、敬意を表されている」とし、関係拡大によりこの信頼が継続するよう期待するとしました。



ザリーフ大臣はさらに、「イランと世界の関係の新たな流れが開始され、イランの高官が政治的に目指しているものは、協議の中での双方の権利尊重や利益に基づき、共通の理解と協議によって核問題を完全に解決することだ」としました。



また、「イランと日本は、核兵器のない世界を求めている。両国の安全は核兵器拡散防止に結びついている」としました。



一方の岸外務副大臣も、両国の共通点と良好な友好関係について触れ、イランと日本のさらなる関係の強化を求めました。



また、「日本は環境、麻薬対策の分野での2国間の協力を実行し、中東とアジア、地域情勢においてイランと様々な協力を行っている」と語りました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43731-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%81%8C%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%A8%E4%BC%9A%E8%AB%87





2014/03/05(水曜) 23:36





イラン外相が安倍首相と会談









イランのザリーフ外務大臣が、安倍総理大臣と会談し、両国の協力の強化を強調しました。



タスニーム通信によりますと、日本を訪問中のザリーフ大臣は5日水曜午後、安倍首相と会談しました。



この会談では、イランと日本の関係が協議されました。



安倍首相はこの会談で、関係拡大に対する期待を表し、両国の協力強化に向けた日本の関心と歓迎を明らかにしました。



また、ニューヨークの国連総会の傍らでのイランのローハーニー大統領との会談について触れ、「環境問題や麻薬対策など、その会談で実現した合意を政策にいれている」としました。



安倍首相は、イランと6カ国の第一段階の合意を歓迎し、「この問題は完全に最後まで解決されるべきだ」と語りました。



また、核エネルギーの平和利用における日本の経歴について触れ、経験を移転し、協力を行うイランの用意を明らかにしました。



ザリーフ大臣もこの会談で、両国の関係は長年にわたる、良好なものだとし、「イランは日本との関係を重視している」としました。



また、イランが核の最終的な合意を手にするために真剣であることを強調し、「イランは政治的な意志に基づき、誠意をもって、この問題を進める」としました。



ザリーフ大臣はジュネーブ合意の実行の流れを強化する上での日本の役割と、核の分野での両国の将来の協力に注目を寄せ、石油、ガス、環境の分野で協力をこれまで以上に拡大することを期待するとしました。



ザリーフ大臣はこの会談で、最終的な合意に至るためのジュネーブ合意の実施に向けたイランの決意と誠意を表明しました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43735-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%81%8C%E5%B2%B8%E7%94%B0%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%A8%E4%BC%9A%E8%AB%87





2014/03/05(水曜) 23:59





イラン外相が岸田外務大臣と会談









イランのザリーフ外務大臣が、日本を訪問し、岸田外務大臣と会談しました。









http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43742-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%80%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%A7%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E





2014/03/06(木曜) 19:56





イラン・日本外相、東京で共同声明








イランのザリーフ、日本の岸田両外務大臣が、両国の政治、経済、文化協力、国際協力の拡大の枠内で共同声明を発表しました。



この声明は、5日水曜、東京で発表され、両国の政府高官の協議の定期的な開催の必要性が強調されています。



イランと日本の外務大臣はこの声明の中で、イラン北西部のウルミエ湖の保護計画など「環境に関する両国の協力の拡大と文化的、人道的な協力の拡大を歓迎した」としています。



また「イランと日本は、司法分野において、できるだけ早期に受刑者の移送に関して両国の協定を締結するだろう」とされています。



核問題の包括的な解決策を手にするためのイランと6カ国の共同行動計画の実施は、中東の安定、法的な保障、貿易の障害の排除、航路の自由と安全保障、アジア北東部や中東における大量破壊兵器の拡散防止に向けたイランと日本の固い決意といったことが、両国の大臣の共同声明の中身となっています。



この声明ではさらに、昨年の国連総会での暴力と過激派に対する決議の提示におけるイランと日本の協力、国連加盟国としての日本の建設的な役割に対するイランの支持が評価されています。



さらに、麻薬対策における緊密な協力の意向、アフガニスタンの国境の管理に向けた協力、この分野での日本の責務の歓迎が強調されています。



ザリーフ大臣は4日火曜、二国間、また国際関係の拡大の枠内で、日本を訪問し、安倍総理大臣や商業関係者と会談しました。











http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/43741-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%8C%E7%B5%8C%E5%9B%A3%E9%80%A3%E3%81%A7%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%92%E8%AA%AC%E6%98%8E





2014/03/06(木曜) 19:15





イラン外務大臣経団連で政策アプローチを説明








イランのザリーフ外務大臣が、日本経済団体連合会で、イランの経済政策と外交政策のアプローチを説明しました。




イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は5日水曜、経団連でイランと6カ国の核協議について指摘し、「イランは昨年11月24日のジュネーブ合意を守っており、最終的な解決策に到達することを決意している」と語りました。



ザリーフ大臣は一部の国がイランの核開発に関する危機や疑惑をつくり出そうとしているとして、「イランは決して軍事目的の核利用を追求してきたことはなく、この非現実的なプロパガンダと危機の創出の結果、抑圧的な制裁が行なわれ、相互の信頼が失われた」と述べました。



また、イランの核活動が平和目的であると証明するのは複雑なことではないとして、「ジュネーブ合意と共同措置の計画に基づき、最終的な歩みは、核エネルギーの平和利用などの協力を含んでおり、これに基づき、日本はイランの核産業にも参入することになるだろう」と語りました。



さらにイランと日本の昔からの良好な関係を指摘し、「日本は常にイランにおける変化と現状をよりよく理解しており、これに基づき、両国関係のあらゆる拡大が可能で、またより広い地域的・国際的協力に向けた下地と展望は良好で、明白である」と強調しました。



ザリーフ大臣はイランに反対する圧力と制裁の継続への努力に関して、「間違った政策に同調しないことは、過去の誤った方法を続けようとしている人物への、明らかなメッセージである」と述べています。



経団連は製鉄産業、石油産業、発電、自動車産業や造船、化学産業など、日本の各業種の代表的な企業が参加する経済団体であり、現在1300社の日本企業などにより構成されています。









http://japanese.irib.ir/news/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF/item/43752-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BF%E5%BA%9C%E9%AB%98%E5%AE%98%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%AB%87





2014/03/06(木曜) 22:51





イラン外相と日本政府高官の会談









ザーイェリー解説員



日本を訪問中のイランのザリーフ外務大臣が、日本の安倍総理大臣と会談を行いました。ザリーフ大臣は、日本の岸田外務大臣の招待を受け、4日火曜から日本を訪問し、イラン・日本友好議員連盟との会合の後、安倍総理大臣と会談し、両国の関係や地域・国際問題について話し合いを行いました。



安倍首相はこの会談で、イランとの関係拡大に期待感を表し、日本とイランの協力強化に関心を示しました。以前、アメリカ・ニューヨークの国連総会の傍らで、イランのローハーニー大統領と会談を行った安倍首相は、ザリーフ大臣に対し、日本政府は、環境や麻薬対策といった問題について、今回の会談で得られた合意や問題に取り組んでいきたいと語りました。また、イランと6カ国の核の最初の合意を歓迎し、この問題の完全な解決に期待感を示しました。安倍首相は、原子力の利用に関する日本のこれまでの歩みに触れ、日本政府は、この分野でイランと協力し、日本の経験を移転する用意があるとしました。



一方のザリーフ大臣も、イランと6カ国の核の合意の実施プロセスの強化におけるイランの役割、そして原子力の分野における日本とイランの協力を挙げ、石油や天然ガス、環境問題に関するイランと日本の協力が、これまで以上に拡大するよう期待しているとしました。



昨年11月にテヘランを訪問した岸田外務大臣も、ザリーフ大臣と会談し、両国の関係の他、シリア、アフガニスタン、中東の情勢について意見交換を行い、今後も協議を続けていくことで合意しました。



ザリーフ大臣はこの会談で、核協議に対するイランの見解を説明し、イランの平和的な核活動の内容について語りました。ザリーフ大臣は、「イラン政府は政治的な意志に基づき、不必要な危機を終わらせるため、包括的な協議と最終的な歩みを追求している」と強調しました。また、西側の立場に対するイラン国民の不信感に触れ、「ペルシャ湾の安全、中東地域の安定と平穏、近隣諸国との良好な関係が、イランの外交政策の優先にすえられている」と述べました。この他、ザリーフ大臣は、5日水曜、イラン・日本友好議員連盟のメンバーと会談しました。この会談で、ザリーフ大臣は、環境や緑化運動を共通の協力の分野として挙げました。また、核協議についても触れ、「イランは、政治的な意志や誠意があれば、協議は実を結ぶと考えている」と述べました。



一方のイラン・日本友好議員連盟の高村(こうむら)会長も、この会談で、「イランと6カ国の協議の最終的な合意は、日本国民の利益にも一致するものだ」とし、「日本政府は、最終的な合意に至るために可能な限り協力するつもりだ」と述べました。



ザリーフ大臣はまた、日本経済団体連合会の会合に出席し、日本との経済関係の拡大に向けたイランの可能性と共に、イランの外交・経済政策を説明しました。



日本訪問を終えたザリーフ大臣は、東アジア諸国の訪問を継続する中、インドネシア外務大臣の招待により、ジャカルタに向かいました。インドネシアでも、大統領、及び、外務大臣と会談を行うことになっています。









(参考:Mohammad Javad Zarif: "Priorities of Islamic Republic of Iran's Foreign Policy": FCCJchannel - Youtube











(参考:ザリーフ・イラン外務大臣の訪日(結果概要):外務省)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page18_000221.html