page contents

日本経済は回復に向かうか?(RFI) :阿修羅♪

http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/904.html











(Le Japon vers le rebond économique ?: RFI)

http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20110531-le-japon-vers-le-rebond-economique







日本

記事発表:2011年5月31日火曜日

最終更新:2011年5月31日火曜日






日本経済は回復に向かうか?





RFI







自動車業界が初めて再起動するはずだ。写真は豊田章夫・トヨタ自動車社長、2011年5月23日東京にて。
REUTERS/Yuriko Nakao






福島の震災から3カ月を迎えようとしているが、日本経済はまだよろめいている。ムーディーズ社は、将来的に回復は遅れるとの予測から、日本国債の格下げを検討している。工業生産の展開が、回復に向かうと信じるに足る根拠を与えているにもかかわらずだ。





3月に15%下落した後、日本の工業生産は4月、成長を取り戻した(+1%)。わずかな上昇だが、これはすでに下げ止まりしたことを示している。経済産業省発表の数値によれば、5月には工業生産の8%増加が予測されており、回復がかなりはっきりするだろう。工場を停止同然に追い込んだ物流と供給の崩壊は、6月には嫌な思い出でしかなくなっているかもしれない。



主要な輸出産業である電子産業に続き、自動車業界が初めて再起動するはずだ。経済全体にとって、これはかすかな吉兆以上以上のものだが、回復が現実になったと考えるにはこれでは不十分だ。この晴れ間を鉛色に変えるような指標が他にあるのだ。世帯は、お金を使う気にずっとなれないでいる。4月の消費はさらに3%減少した。その理由の一部として、労働市場が脆弱なためと説明されるが、さらにその理由として、調査の結果、4月の給与がさらに大幅に減少したことや、失業が増加したことなどがあげられる。











(投稿者より)



フランスRFIサイトに掲載された記事です。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。



この月末に発表された指標がまとめられています。その指標を整理してみます。いずれも2011年5月31日発表の数値です。





(鉱工業指数 結果の概要 2011年4月速報:経済産業省

http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html

・4月の鉱工業生産指数: 83.5(前月比1.0%増)

・製造工業生産予測調査: 5月は前月比8.0%の上昇、6月は同7.7%の上昇



(家計調査報告(二人以上の世帯)―平成23年4月分速報―:総務省

http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/index.htm

・消費支出 292,559円 (前年同月比、実質3.0%の減少)



(毎月勤労統計調査 平成23年4月速報:厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/23/2304p/dl/pdf2304p.pdf

・現金給与総額 1.4%減(272,255円)(前年同月比)

・実質賃金 1.9%減(前年同月比)



労働力調査(基本集計) 平成23年4月分(速報)結果表:総務省

http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou2/tsuki/index.htm

完全失業率(季節調整値) 4.7%(前月比0.1ポイント増)